土. 5月 30th, 2026

 現役の夜勤専従看護師のあーちゃんです。

みなさん「ノートを綺麗に作ること」が目的になっていませんか?

今日は綺麗なだけは卒業して国試・実習で結果を出す効率的なまとめ方をお伝えします。

1、ノート作りの「ゴール」を履き違えていませんか?

 多くの看護学生が陥る罠!それが「ノートを綺麗に作ること」が目的になってしまっていること。でも、本当に大切なのは「知識を整理し、記憶に焼き付けること」です。

ノートを「第二の脳」として活用することで、4つのメリットが手に入ります。

 ・整理:膨大な情報を自分の言葉で噛み砕ける

 ・記憶:手を動かすことで脳への刺激が増える

 ・復習:苦手なポイントだけを集めた「自分専用の参考書」になる

 ・可視化:何がわかっていないかが一目でわかる

2、目的別!4つのノートの使い分けガイド

 看護学生の忙しい毎日には、ノートの「役割」が欠かせません。

 ①授業ノート(素材集め)

  ・役割:先生の強調したポイントを漏らさないこと

  ・コツ:完璧に書こうとせず、キーワードや図、矢印でスピード重視のメモを

 ②まとめノート(知識の整理)

  ・役割:授業や国試対策の「理解」を深める

  ・コツ:教科書を写すのはNG。自分の言葉に変換し、図解や表をたっぷり使いましょう

 ③間違いノート(最強の武器)

  ・役割:模試や過去問でミスした「弱点」の克服

  ・コツ:「なぜ間違えたか」の分析を1言添えるだけで、次回の正答率が跳ね上がります。

 ④実習ノート(経験の記録)

  ・役割:現場での学びを言語化し、アセスメント力を磨く

  ・コツ:患者さんの反応や指導者からのアドバイス、調べた根拠をセットで記録する

3、今日からできる!効率UPのノート作成術

 リアウトの王道「コーネル式

ノートを3つのエリアに区切るだけで、復讐のしやすさが激変します。

 1、メイン:授業や学習内容を自由に書く

 2、キーワード:復讐時に、重要な語句を抜き出す

 3、サマリー:最後に「結局どういうこと?」を2〜3行でまとめる

色分けの黄金比ルール

 多すぎる色は混乱の元!「3〜4色」に絞るのが鉄則です。

 ・黒:通常の解説

 ・赤:最重要!国試頻出・必修レベル

 ・青:補足、関連する根拠

 ・緑:自分の疑問や気づき

4、[実践例]国試対策での具体的なまとめ方 

 例えば「糖尿病」をまとめるなら、箇条書きと「語呂合わせ」をセットにしましょう。

[糖尿病まとめ例]

 ・分類:1型(自己免疫)/2型(生活習慣)

 ・3大症状:口渇・多飲・多尿(+体重減少)

 ・3大合併症:「し・め・じ」(神経障害・網膜症・腎症)

 ・診断:HbA 1c6.5%以上、空腹時血糖126mg/dl以上

 ・看護:フットケア、低血糖症状の観察

5、デジタルVSアナログ、どっちが正解?

 結論、自分のスタイルに合わせて選んでOKです。

ツール       メリット                おすすめの人

アナログ  記憶に残りやすく、試験会場でも見返せる   手書き派、図を自由に描きたい人

デジタル  検索機能が神!修正や追加が簡単      タブレット派、資料を整理したい人

6、要注意!やりがちな「もったいない」失敗例

 ・失敗1:職人レベルで凝りすぎる(時間は有限です!)

 ・失敗2:全部まとめようとする(教科書にあることは、教科書に任せましょう)

 ・失敗3:作って満足、一生開かない(復習して始めて価値が出ます)

まとめ

看護学生の学習は、一生続く学びの土台。

「未来の自分が読んで、1分で理解できるか?」を意識してノートを作ってみてください。

効率的なノート術を身につけて、過酷な実習や国試を一緒に乗り越えていきましょう!

投稿者 aaachan

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です