現役の夜勤専従看護師のあーちゃんです。
みなさん「ノートを綺麗に作ること」が目的になっていませんか?
今日は綺麗なだけは卒業して国試・実習で結果を出す効率的なまとめ方をお伝えします。
1、ノート作りの「ゴール」を履き違えていませんか?
多くの看護学生が陥る罠!それが「ノートを綺麗に作ること」が目的になってしまっていること。でも、本当に大切なのは「知識を整理し、記憶に焼き付けること」です。
ノートを「第二の脳」として活用することで、4つのメリットが手に入ります。
・整理:膨大な情報を自分の言葉で噛み砕ける
・記憶:手を動かすことで脳への刺激が増える
・復習:苦手なポイントだけを集めた「自分専用の参考書」になる
・可視化:何がわかっていないかが一目でわかる
2、目的別!4つのノートの使い分けガイド
看護学生の忙しい毎日には、ノートの「役割」が欠かせません。
①授業ノート(素材集め)
・役割:先生の強調したポイントを漏らさないこと
・コツ:完璧に書こうとせず、キーワードや図、矢印でスピード重視のメモを
②まとめノート(知識の整理)
・役割:授業や国試対策の「理解」を深める
・コツ:教科書を写すのはNG。自分の言葉に変換し、図解や表をたっぷり使いましょう
③間違いノート(最強の武器)
・役割:模試や過去問でミスした「弱点」の克服
・コツ:「なぜ間違えたか」の分析を1言添えるだけで、次回の正答率が跳ね上がります。
④実習ノート(経験の記録)
・役割:現場での学びを言語化し、アセスメント力を磨く
・コツ:患者さんの反応や指導者からのアドバイス、調べた根拠をセットで記録する
3、今日からできる!効率UPのノート作成術
リアウトの王道「コーネル式」
ノートを3つのエリアに区切るだけで、復讐のしやすさが激変します。
1、メイン:授業や学習内容を自由に書く
2、キーワード:復讐時に、重要な語句を抜き出す
3、サマリー:最後に「結局どういうこと?」を2〜3行でまとめる
色分けの黄金比ルール
多すぎる色は混乱の元!「3〜4色」に絞るのが鉄則です。
・黒:通常の解説
・赤:最重要!国試頻出・必修レベル
・青:補足、関連する根拠
・緑:自分の疑問や気づき
4、[実践例]国試対策での具体的なまとめ方
例えば「糖尿病」をまとめるなら、箇条書きと「語呂合わせ」をセットにしましょう。
[糖尿病まとめ例]
・分類:1型(自己免疫)/2型(生活習慣)
・3大症状:口渇・多飲・多尿(+体重減少)
・3大合併症:「し・め・じ」(神経障害・網膜症・腎症)
・診断:HbA 1c6.5%以上、空腹時血糖126mg/dl以上
・看護:フットケア、低血糖症状の観察
5、デジタルVSアナログ、どっちが正解?
結論、自分のスタイルに合わせて選んでOKです。
ツール メリット おすすめの人
アナログ 記憶に残りやすく、試験会場でも見返せる 手書き派、図を自由に描きたい人
デジタル 検索機能が神!修正や追加が簡単 タブレット派、資料を整理したい人
6、要注意!やりがちな「もったいない」失敗例
・失敗1:職人レベルで凝りすぎる(時間は有限です!)
・失敗2:全部まとめようとする(教科書にあることは、教科書に任せましょう)
・失敗3:作って満足、一生開かない(復習して始めて価値が出ます)
まとめ
看護学生の学習は、一生続く学びの土台。
「未来の自分が読んで、1分で理解できるか?」を意識してノートを作ってみてください。
効率的なノート術を身につけて、過酷な実習や国試を一緒に乗り越えていきましょう!