土. 5月 30th, 2026

 現役の夜勤専従看護師のあーちゃんです。

115回看護師国家試験が終わり、いよいよみなさんが次の「国試の主役」になる番がきましたね!

「まだ実感わかない…」という方がほとんどだと思いますが、実はこの時期に「1年間の見通し」を立てておくことが、後々の自分を助ける鍵となります。

今回は、合格までの道のりをイメージしやすいように1年間のスケジュールを時期別にお伝えしていきます。

1、国試までの全体像

 大学・専門・5年一貫と学校の形態を問わず、基本的な流れは同じです。

ただし、注意点が!

学校によって「最終実習」や「卒論」の時期はバラバラ。

「実習が12月まであるから、前倒しで暗記を終わらせよう」というように、自分の学校に合わせてカスタマイズしましょう!

2、[4月〜6月]まずは「アンテナ」を立てる時期

 この時期は授業や就活、そして実習と大忙し!

勉強のメインは『学校の授業』でOK!

机に向かう時間は少なくても「国試への意識」を少しずつ育てていきましょう!

 ・国試対策アプリを入れる→1日1問解くだけでも、出題傾向がわかってきます

 ・SNSで情報収集→対策アカウントをフォローして、日常的に知識が目に入る環境を作っておきましょう!(私のTikTokやInstagramでも、役立つ情報を発信中!)

3、[7月〜10月]基礎を固める『インプット』の時期

 夏休み以降は、少しずつ本格的な学習をスタート!

インプットは「バラバラだった知識を整理して、自分の中に落とし込む」こと!

おすすめは2つ

1つ目はレビューブックを活用

多くの先輩が持っているのはレビューブック!過去の頻出ポイントが凝縮された最強の相棒!

「1日何ページやる」と決めて読み進める。わからない用語はすぐに調べる。

10末までに1周できると理想的!

2つ目は過去問から逆算して学ぶこと

早めに過去問周を購入して実戦から入るスタイル!まずは「必修問題」から手をつけていきましょう!

問題を解く→解説を読み込む→レビューブックで該当箇所を確認して情報を追記

このサイクルで回すと「国試で何が問われているのか」という感覚が早くから身につく!

[超重要]解剖生理が合否を分ける!

 11月以降の応用学習をスムーズにするためには「解剖生理」の理解が不可欠!

ここが曖昧だと、臨床に出てからもとーっても苦労することに…

イラストが豊富な参考書やYouTubeなどを活用したり、苦手意識をなくしておきましょう!

4、[11月〜1月]実力を伸ばす「アウトプット」時期

 周囲もピリピリし始めて本格的な受験モードに突入する時期です。

これまでに蓄えた知識を、過去問演習などでどんどん「アウトプット」していきましょう。

ポイントは「演習力」と「分析」にある

 ・必修8割に届かない人:とにかく必修対策に集中!

 ・余裕ある人:過去問に加え、予想問題で初見の問題になれる

今自分がどこに力を入れるべきかを見極めて進めていきましょう!

5、[2月]自分を信じる「メンテナンス」期

 ついに国試直前。ここから新しい知識を詰め込むのは逆効果!

体調管理を最優先にしつつ、これまで作った「まとめノート」や「レビューブック」を見返して、知識の穴埋めをしていきましょう。

⚠️SNSとの付き合い方に注意!

この時期は「今年のボーダーラインは高い」といった不安を煽るような噂が飛び交います。

振り回されるとメンタルが持ちません。不安を感じたら迷わずSNSから離れて、自分の頑張りを信じて過ごしてみてください。

模試の上手な使い方

学校で実施されている模試は、「本番の予行練習」だと思って必ず受験しましょう。

今の実力を知るだけでなく、試験会場の空気感になれる絶好のチャンスです!

<ここだけの裏技!>

模試の問題と解説は絶対に捨てないでください!

国試直前に見返すと、良質な予想問題集として最高の教材にもなるんです。

まとめ

春から1年間、長いようであっという間です。

まずは「今日からアプリを開く」「過去問を1つでも解いてみる」といった小さな一歩から始めてみませんか?

看護学生としてのラストイヤー

来年の春、みなさんが笑顔で看護師のスタートを切れるように一緒に頑張っていきましょう!

投稿者 aaachan

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