看護学生という過酷な道を歩む皆さんへ。
日々の勉強や実習、本当にお疲れさまです。「もう限界…」「看護師に向いていないかも」と心が折れそうになる夜もありますよね。
今回は、そんな「心の不調」と上手につきあい、自分をすり減らさないためのメンタルコントロール術をまとめました。
1、溜め込んだ「心のゴミ」と外に出す
看護学生は、無意識に「しっかりしなきゃ」「感情を出してはいけない」と自分を押さえ込みがちです。でも、パンパンに膨らんだ風船はいずれ割れてしまいます。まずは、その感情を「外に逃がしてあげる」ことが大切です。
・信頼できる誰かに話す:同じ境遇の友達や、利害関係のない人に思い切り愚痴をこぼしましょう。
・「書き出し」ワーク:誰にも言えないモヤモヤは、ノートに書き出すだけでもOK。自分の感情を可視化するだけで、脳の負担が軽くなります。
・1人でカラオケで発散:大声を出すのは最高のデトックスです。
2、「思考停止」という名の休息時間
実習中などは24時間看護のことを考えがちですが、あえて「今は一切考えない」というオフタイムを強制的に作りましょう。
・30分〜1時間の没頭:漫画、音楽、推し活、散歩など、「看護学生」という肩書きを忘れる時間を作ってください。
・プチご褒美の予約:「この課題が終わったらあのカフェに行く」といった小さな楽しみが、脳のガソリンになります。
3、「今の自分」に合格点を出してあげる
多くの学生さんが悩む原因は、「完璧にできない自分を許せない」という真面目さにあります。
「完璧じゃなくて、いいんです」
看護学校のハードなかリュキュラムをこなそうとしているだけで、あなたは十分過ぎるほど頑張っています。
「長い目」で人生を見てみる
「留年してしまった」「国試に落ちた」と、人生の終わりのように絶望する方もいますが、実はそんなことありません。
・1年遅れは誤差:看護師になってしまえば、何年で卒業したかなんて誰も気にしません。
・「人は人、自分は自分」:資格さえとれば、その後の働き方は無限大にあります。
まとめ
自分を一番の味方に
看護の世界は厳しいかもしれませんが、あなたが倒れてしまってはもともこもありません。
「ここまで頑張っている自分、すごいじゃん!」と、世界で一番自分を褒めてあげられる存在でいてください。
少し肩の力を抜いて、深呼吸。
ありのままのあなたで、一歩ずつ進んでいきましょう。